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点検シリーズ【1】 漏水編

最終更新: 5月26日

本日夜から積雪の予報がされておりますが、

みなさま、お住まいの雪・凍結対策はいかがでしょうか?

私個人としては、冷え対策で服装が年々重装備になっている気がします。

さて、今回は『漏水』についてです。 漏水は、意外とじわじわと気付かないうちに

お住まいをむしばんでいることが多いです。

そして気づいた時には、内装に大きな被害が出ていたり… そうならないためには、早めの点検およびメンテナンスが必要です。

こちらの写真は昨年の台風などの際に弊社にて対応させていただいた漏水被害の現場の一部です。

*お客様より掲載許可はいただいておりますのでご安心ください

昨年は秋以降に、本当にたくさんの漏水の、ご相談をいただきました。

一部ではありますが、漏水による被害には、さまざまな症例があります。

1枚目の壁面クロスの施工途中の写真(既存クロス撤去後、撮影)は、

内装クロスの浮きがひどく、貼り直したいとのご相談でした。

劣化による浮きというより、シミも出ていたため、クロスはがし後、下地材を確認し、完全に水が回ってることが確認できましたので、

こちらより、ご説明・ご提案し、漏水調査を行い、以降再発しないよう修繕いたしました。

また、2・3枚目の写真は、漏水により天井がある日落下してきたという事例です。

幸いなことにお住まいのお客様にお怪我はなく心から安心いたしましたが、とても恐ろしいことでございます。

こちらの2つの事例、原因は「漏水」で同じようにみえますが、

漏水経路が違うのです。 ややこしいですよね。

同じように見えても同じではなく、漏水はかなり奥が深いんです。

なぜなら、相手が流動体の「水」だからです。

漏水経路というのは現場数をこなしている職人であれば、

ある程度目安はつき、あとは確認だけで見つけられることが多いのですが…

予測の範疇を大きく超えることも頻繁に起こります。

そのような場合、弊社代表、森のような業界でずっと生きてきた職人でも、

困難を強いられることもあります。

では、被害を最小限に食い止めるには何が必要か。

「早期点検・早期メンテナンスを!」

こちらの一言につきます。

ここで、塗装と漏水に関係性は?との疑問が浮かぶ方もいらっしゃると思うので補足いたします。

漏水経路の侵入口はほぼ外部となります。

屋根、外壁、サッシ廻り、防水層など。

なぜ、外壁のクラック(ひび割れ)やシールのひび割れをそのままにしてはいけないのか。

それは経年劣化により、今後漏水などの次の被害を進行させる恐れがあるからです。

また、それらは見つければOKなわけではありません。

それは後日、別の回でお話しますが、「下地補修」や適正な処置をほどこさなければ、数年後に同じ現象が発生します。

上記事例にもありますように、室内に甚大な被害が出ますと、

その補修、そして家財の被害(買い直し、破壊)など、

大変な費用がかかってしまいます。

そうなる前に、気になる症状があったり、築年数や前回のメンテナンス時期からの期間が長かったりなど少しでも心当たりがあれば、

弊社「現況診断」をご利用いただきたく思います。

また、その際に例えば室内のクロス、バルコニーの下に気になるシミがあって(※写真参照)…など、あわせてお伝えいただければなおのこと幸いです。

通常の雨量では明確に症状があらわれないことがあります。

なので、気付きにくいのですが、昨年のように気候の変動で雨量が一気に増えたときに集中いたします。

ご相談いただいた、すべてのお客様のお住まいを対応させていただいておりますが、

漏水検査はお時間もかかりますゆえ、雨量の増える前に一度見せていただけるとうれしいです。

例えば、梅雨前は特にオススメだと思います!!!

漏水・下地補修などについて お客様より質問の声が多くあがる内容に関しては今後も定期的に発信していけたらいいなと思います!!!

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